深夜営業のスーパーレジ前で脱糞した53歳男性に福岡地裁は罰金30万円の判決を言い渡した模様です。
ネットでは「脱糞だ!」「高い大便になったな」「レベルたけーな」といった声が寄せられています。
深夜営業のスーパーレジ前で脱糞!
福岡地裁小倉支部は深夜営業のスーパーレジ前で脱糞した53歳男性に罰金30万円の判決を言い渡した模様です。
事件当時酒に酔っていた被告が「人間のやる行為ではない」と述べ、裁判官は「恥ずかしい思いをストッパーにして、飲酒をすぱっとやめてください」と諭したそうです。
スーパーのレジで排せつ 53歳に罰金30万円 裁判官は断酒を諭す https://t.co/YnUlWsO05V
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) April 21, 2021
記事によると、男性は酒に酔った状態で24時間営業にスーパー入店し、店員に「うんこがしたいんや」と要求。防犯のため深夜はトイレを貸せないと伝えられると憤慨し「ここでする」と、店員らの前でズボンやパンツを下ろして排せつしたとのことです。
ネットでは「脱糞だ!」「高い大便になったな」「レベルたけーな」といった声が寄せられています。
ネットの反応
スーパーレジ前で脱糞した53歳男性に関するネットの反応を見てみましょう。







シリアル・プーパー
2017年9月、アメリカではシリアル・プーパーと呼ばれる「連続脱糞魔」が話題になったことがありました。大便を公共の場にわざと残す犯人のことです。
連続殺人鬼を「シリアルキラー」と呼ぶことになぞらえて、公共の場に何度も大便を残す人を「シリアルプーパー」と呼ぶのだとか。
2016年には女性がスーパーマーケットの冷蔵庫でうんちをしたことがニュースとして報じられています。
公共の場で排泄する行為について、とある心理学者は「怒り、不安、メッセージを送ること、お酒、病気など、さまざまな要素が関係している」と分析しているよう。
また、柔らかかったか、固かったかでも行為に及ぶ原因が異なるようで、柔らかい大便は「不安を感じている人」で、固い大便は「怒りを感じていて、自分の行為についても怒っている人」なのだとか…

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